2007年8月20日

VOCALIST / 徳永英明

 先日シリーズ第3弾の「VOCALIST 3」が発売されたばかりですが、敢えて2年前の「VOCALIST」を聴いてみました。今日は仕事の打合せが終わった後某ショッピングセンター内で食事をして、そのついでにCD屋を覗いてみたわけですが、そこに置かれていた3作を見比べて、古い方が選曲が面白そうだと思いましたので…。

 結論としては、ある意味本物の名曲は誰が歌っても名曲だと言うこと。「時代」「秋桜」辺りはそれが強く感じられる辺り、やはり名曲なのでしょう。

 「駅」は竹内まりやが歌ったもの以外にリチャード・マークスがカバーしたものを持っていますが、それと比べるとややどっちつかずかな、という印象です。「涙そうそう」も有名になった夏川りみ以外に作曲を担当したBEGINや作詞を担当した森山良子のバージョンが存在していますが、夏川りみやBEGIN程伝わってくるものはありませんでした。

 ただ、アルバム全体をとして一定以上の水準のパフォーマンスではありますし、何より選曲の趣味はかなり良いと思いますので、聴いてみて損のないアルバムであるとは言えます。

投稿者 JIVE : 23:57 | 音楽

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